2015年11月30日月曜日

所沢市の前年度の繰越金はいくら?

<所沢市民のブログより>

久しぶりに議会運営委員会を傍聴しました。

副市長が12月議会に提出する議案の説明をされていました。

補正予算 2件、

条例 6件、

用地・土地の取得 2件。

注目は補正予算が602800万円と多かった事。詳しい説明は無かったのですが、主に臨時財政対策債と地方交付税で賄うとのこと。また繰越金と国保会計の繰出し金と云う言葉も出ました。

この時期は前年度の繰越金を確定し、財政調整基金(貯金)を積み増しします。

国保会計は支払額が増えたのか、あるいは保険税の引き上げが効いて、一般会計からの繰り出を戻すのかもしれません。121日の議案説明と4日の議案質疑で分かるでしょう。

さて、市の財政は分かりにくいですね。「繰越金」の補正が行われますが、この分かりにくい繰越金をすこし説明しましょう。ご参考に。

繰越金は前年度の残余金です。

8月頃に公表される市の普通会計決算総括表では毎年の歳入と歳出の差は大きな額です。

しかし、一般会計の当初予算に書かれた繰越金は毎年おしなべて10億円です。



決算総括表の

歳入と歳出の差

(残余金)

次年度の一般会計予算

年度

百万円

(当初の)繰越金(百万円)

平成20

7,889


平成21

1,000

21

3,742

22

1,000





25

4,201

26

1,000

26

4,103

27

1,000

平成26年度の期末は27331日。決算はその後の6月末頃に固まったと思われます。でも27年度の予算は(決算確定前の)3月に決まりました。

3月の当初予算では繰越金を「暫定10億円」にしておきます。決算が固まると正味の繰越金も固まります。

12月議会で繰越金を(当初の)10億円から上方修正(補正)すると、つれて財政に余裕が生じることになり、一部を財政調整基金(貯金)に回せます。繰越の実状が見えます。

繰越金と財政調整基金が沢山あると市は財政運営がやりやすいでしょう。が、予算を組む時期に市民が何かの要望をしても、そのタイミングでは繰越金は確定しておらず、市は余裕が無いとして、無い袖を振りません。市民から見ると財政は分かりにくいままです。

随分前から財政難と聞かされています。前にも書きましたが、市民に分かりやすい説明をして欲しいですね。  
記:さかぐち


 

 

 

2015年11月29日日曜日

LM推進地議連・関西勉強会@兵庫県

<岐阜県議のブログより>

ローカルマニフェスト推進地方議員連盟の関西勉強会が兵庫県神戸市で開かれました。テーマは「議員提案の政策条例」、来年一月に岐阜県可児市で東海勉強会を開催することもあり勉強会の進行などを参考にしようということで参加してきました。

IMG_4458

まずいつもの通り北川先生が地方議会の経緯について講演されたあと、早稲田大学マニフェスト研究所から地方議会の議員提案による政策条例の現状が報告されました。
このなかでは宮城県議会やさいたま市議会などの事例が詳しく説明があり、写真のような()ポイントが紹介されました。
そのあと、兵庫県議会、大津市議会議会局、そして横浜市議会の自民党市議団からの報告がありました。これらのなかで印象に残ったのは会派を超えた条例づくりや県民市民から広く意見を聞いたうえでの協議がしっかりしている点です。
大津市議会のように、全会派から委員を出して政策検討会議を重ね、有識者からのヒアリングなども行っているという議会全体で政策条例をつくっている例もあります。
横浜市議会自民党市議団の報告でも、会派として条例づくりと提案をしているものの会派を超えたケースもあるということや他会派とのコンセンサスづくりにも力を入れていることが紹介されていました。
私はこのところフェイスブックやブログなどでしばしば書いていますが、岐阜県議会でも議員提案(議会提案)の条例がいくつかあり、次の定例会でも新たな条例案が提案される予定です。条例づくりのプロセスとして少数意見の反映や違った立場からの議論による「気付き」はとても大事なことだと思います。岐阜県議会も、これら先進議会の事例に学ぶことがとても多いと思います。
http://gifu-ohta.jp/?p=1531

2015年11月28日土曜日

議会の仕組みを理解願う

<船橋市議のブログより>

議会の仕組みを理解願うって大変ですね。先般、今議会で取扱いをすることが前提の陳情書の写しが配布されましたが、「あ~、一般市民の方に議会の仕組みが理解されていないあ~。」と感じるものがありました。
 まだまだ、我々の広報努力が足りないと感じましたので、私も自身のブログでも色々と発信をせにゃあかんなあ~という気持ちです。
 どういうことか?
 ある議員さんが、所用のため日程が決まった委員会に出席できなかった。同じ会派の議員さんがたまたまその際の議題になるテーマに興味があった。
 だから、船橋市議会の制度として確立されている制度を利用して、委員の交替をした。
 で、その際に所用のあった議員さんの行動が気に食わんということらしいのです。
 その議員さんの議会外での行動について、議会に問題提起や、「けしからん」と持ち込まれても、議会にはどうする権限も持ち合わせていません。
 それは、私が議長在任中に起こった事件と一緒です。
船橋市議会議員のブログによる事案について
 陳情者には、ぜひ、この私が過去に書いたブログをお読みいただければと思いますが、議会における議員の行動は何らかの取扱が可能かと思いますが、それ以外のことは議員個々にその責任は委ねられています。従って、その議員さんに対して直接接触いただいて、徹底的にお話をいただくしか方法はないとも思いますね。
 では、ここでもう一つのポイントになる、常任委員の交代をしたことについてですが、これは地方自治法で条例で定めた場合はその選任方法でいいよ。ということになっています。
地方自治法
109条  普通地方公共団体の議会は、条例で、常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会を置くことができる。
~中略~
○9  前各項に定めるもののほか、委員の選任その他委員会に関し必要な事項は、条例で定める。
船橋市議会委員会条例
(委員の選任等)
6条 常任委員、議会運営委員及び特別委員(以下「委員」という。)の選任は、議長の指名による。ただし、一般選挙後最初の常任委員及び議会運営委員の選任並びに特別委員会の設置後最初の特別委員の選任は、議長が会議に諮って指名する。
2 議長は、委員の選任事由が生じたときは、速やかに選任する。
3 議長は、第2条第1項第1号から第5号までに規定する常任委員会のいずれかの常任委員の申出があるときは、当該委員の所属を変更することができる。
4 常任委員及び議会運営委員は、議員の任期中在任する。
5 特別委員は、特別委員会に付議された事件が議会において審議されている間在任する。
 (46条例36・旧第7条繰上・一部改正、平3条例17・旧第5条繰下・一部改正、平19条例33・平23条例14・平24条例83・平26条例25・一部改正)
 これらは、国会議員になられた市議会議長経験者の方が制度改正をしてくださった案件で、非常に意義深い、意味深いものであります。
 国会においては、議員さんたちは大変多忙ですから、委員を交代することが容易にできるようになっています。
 それによって、スムースな委員会活動ができるようになるのです。
 そもそも、委員会の開会は委員長が日程も含め決めますが、船橋市議会では歴史的に、民主的になるべく委員全員の日程の合う日を会議の日にしようと協議する傾向がありました。
 そうすると、礼儀もなにも知らない一年生議員が平気で、自分の都合を主張して、日程調整の邪魔をすることが多々ありました。
 期数を重ねている議員は「わきまえている」ので、「決まった日でいいよ。」となりますが、「わきまえない恥知らず」が、公務である委員会よりも「選挙活動・選挙運動・支持者拡張活動」を優先するという「市民の皆さんの前で理由を言ってみろよ。」と言いたくなるような理由で日程調整の邪魔をする行為が頻発していました。
 ところが、地方自治法の改正によって、委員の所用があるときなどは差し替えて委員会に出席できる制度が確立されてからは、何ら問題なく、船橋市議会でも、必要の都度、日程調整の心配なく開会を決めることができます。
 会派制度を取っている中で、同じ会派内での交代ですから会派の意見を述べるシーンでも問題ありませんし、むしろ違った委員会の雰囲気などを知ることができて良い面の方が大きい感じがします。
 また、違う委員会に所属をしていて、どうしても深く所管事務調査をしたい場合なども、時間無制限、回数無制限の常任委員会で行えば、議員としての職務をきちんと遂行できるのではないかと思います。
 また、選挙至上主義の議員さんも、しっかりと仕事をしている姿を見せられるのは常任委員会だと思います。
 中継の向こうにいる支持者や市民の方を意識して、質問をするのもよし、意見を交えながら質問をして所管事務調査を行えば、しっかり自分の主張を堂々と行えかつ、有権者への政治姿勢のアピールもできるのではないでしょうか?
 本会議のように、尻切れトンボの答弁なども圧倒的に少なくなるでしょう。それこそ、有権者の望んでいることではないでしょうかね。
 もっと言えば、一般質問で中途半端な質問答弁で終わらせるくらいなら、この委員会の差し替え制度を利用して徹底的に追及するのが、議員の本分ではないでしょうかね。
 まあ、いずれにしても陳情や請願というのは、市政に関して行える制度で、ここでいう市政とは、船橋市の執行機関が行う事業等が主となるものですね。
 もちろん議会に関することも請願・陳情できますが、それは、議会の運営や制度などに関することであって、議員個人については対応することができないものですね。
 そういうことをしっかりと議会の広報として市民の方々にご理解いただけるよう努めなければいけませんね。
http://ameblo.jp/hasegawamasaru/entry-12098300145.html

2015年11月27日金曜日

議会報告会、市民の参加が低調なのは何故だろう

<所沢市民のブログより>

21日の市議会報告会。この日の市民の参加は40名前後、もう少欲しいなぁと思いながら座っていました。

報告は四つの常任委員会と議運のメンバー、合わせて8名の市議が受け持ち、それに関する質疑応答、市政全般に関する質疑応答、意見交換と進みます。

今回の市民参加者の主な質問や意見を挙げると、
  • 東部クリーンセンターの(長期包括管理運営方針)調査事業の補正予算はなぜ必要か
  • クールジャパンフォレスト構想~具体的な計画が示されていないが、今ある図書館との関わり、ツタ屋に任せる不透明感、市民が足を運べる交通手段など現段階を聞きたい
  • 企業立地交付金とは
  • クールジャパンフォレスト構想~支出が小出しで後に大きなものが待っているのではないか、KADOKAWAが造ろうとしているものに手を貸そうとしているようだが
  • 育休は、平成12年に保育継続の通知が出ている。通知があるのに、いつからか施設長の判断となり、いまこの判断が強調されているのではないか、検証をして欲しい
  • 教室木質化工事の設計支出の疑問
  • 議会答弁のフォローについて
  • 西所沢駅の改札口設置~進み具合
  • 決算状況の公表は、数値の羅列から説明を付すことに切り替え希望
  • 介護保険の制度改正~市から市民・費業者への説明と、認知症への取り組みを早く示して欲しい
  • エアコン問題、住民投票に至ったことに各議員の考えを聞きたい等々

これへの回答や説明は後日の市議会HP に譲るとして、今日の報告会は今一つ盛り上がりに欠けた。議員のみなさんは答えてくれているが、回答や説明を形式・表面的に感じてしまった。私だけだろうか。

帰りに I さんと話した。「市民の参加が、議会報告会の始まったころに比べて低調なのは何故だろう」。 I さんは「市民は一生懸命に尋ねているが回答や説明に切実感がない、それを感じ取られてしまったのではないか。」と。

これは私の感じた形式・表面的と重なるところがある。

回答や説明は、会派の宣伝になってしまうことを恐れて、議員の考えが抑えられ薄められて、実意のこもらないものになっているのではないだろうか。

議会報告会は議会と市民が向きあう機会であり優れた仕組みだ。

むつかしい事だが報告会がより良いものに変って行くことを願う。
                              記:さかぐち
http://blogs.yahoo.co.jp/tokocitizen_c14/42345718.html

2015年11月26日木曜日

川崎市議会初の連合審査

<タウンニュースより>

川崎市議会の総務委員会と市民委員会の連合審査会が11月13日に開かれた。審査内容は現在策定作業中の新たな総合計画に関するものなど4点。議会事務局によると、2つ以上の委員会が合同審査することは市議会初のことだという。
 

川崎市議会初の連合審査が開かれた。中身は「新たな総合計画第1期実施計画素案」「今後の財政運営の基本的な考え方」「行財政改革に関する計画素案」「区役所改革の基本方針素案」の4点について。

 本来なら「区役所改革〜」は市民委員会、その他の3点は総務委員会で審査する内容だが、それぞれ全市にかかわる案件のため総務委員会(吉沢章子委員長)が市民委員会(橋本勝委員長)に申し入れ、議長、議会運営委員会の承認を経て実現となった。

 川崎市は現在、新しい総合計画の策定作業を進めており、7月に素案を発表している。川崎市によると総合計画は「川崎のめざす都市像やまちづくりの基本目標を定める市政運営の礎」。総務委の吉沢委員長は「総合計画について12月の議会だけで議論するのは難しいだろうと判断し、今回の連合審査会を開いた」と話す。

 また、10月に開かれた総務委員会では「中学校給食」に関する審議が紛糾し異例の4日間にわたる審議が行われている。市本庁舎建て替えなど大規模事業を控える川崎市の将来の財政収支の見通しを示していなかったことに起因しており、今回の連合審査会で「『必要な施策・事業の着実な推進』と『持続可能な行財政基盤』の両立」に向けての財政運営の基本的な考え方が示された。

 「新たな総合計画〜」に関する審査では「人口減、高齢化をベースに考えるべき」「財政負担の見通しがない」「自分の得意分野しか盛り込んでおらず、現状の課題に取り組んでいない」など厳しい意見が相次いだ。

 吉沢委員長は「より多くの議員が議論に参加することができ、意義のある方法だったと思う。議会改革の必要性や特別委員会の開催などを見据え、一つの布石となったのではないか」と振り返った。

http://www.townnews.co.jp/0202/2015/11/20/309344.html

2015年11月25日水曜日

市民に身近な開かれた議会に向けて

<タウンニュースより>
川崎市議会では、これまで開かれた議会に向けて議会改革の取組を進めてきました。平成21年7月には、政令指定都市初の議会基本条例を制定し、より分かりやすい議会、市政における議会権限の拡充・強化を図りました。議員提案による政策条例の制定にも力を入れ「自殺対策の推進に関する条例」や「町内会・自治会の活動の活性化に関する条例」など、これまで5本の条例を制定してきました。

 そして、今年度には、ツイッター、フェイスブックによる情報発信や、議会運営委員会等でのタブレット端末を活用した試行的な運用を開始するなど、ICTを活用した取組に着手したところです。

 ツイッターとフェイスブックでは、本会議や委員会の予定や結果、議長が出席した行事等の情報を発信しています。タブレット端末については、議員に提供されている膨大な量の紙ベースの市政情報等を電子化し、会議等においてその情報をタブレット端末で閲覧するというもので、議会運営の効率化が図られます。

また、議会広報紙であります「議会かわさき」では、紙面上のQRコードを読み込んで専用のアプリケーションを通して映像を視聴することのできる仕組み「AR」も試行的に活用するなど、さまざまなチャレンジをしているところです。

 ここに紹介した取組はごく一部ですが、市議会では、今年9月に議会改革検討委員会を設置し、さらなる議会改革について協議しているところです。今後も、市民に身近な開かれた議会に向けて全力で取り組んでいきますので、皆様の御意見をお寄せください。
http://www.townnews.co.jp/0201/2015/11/20/309356.html

2015年11月24日火曜日

辺野古基地と自治制度

<武蔵野市議のブログより>
11月18日の朝日新聞・天声人語に今の沖縄・辺野古基地で考えるべき重要な論点が書かれていた。国と地方は対等・協力へと大きく変わった国会答弁を紹介していたからだ。


718e2c68


 1996年の衆院予算委員会で菅直人衆議院議員が、「行政権は、内閣に属する」とある憲法65条について、自治体の行政権が含まれるのかと質したところ、当時の内閣法制局長官は、含まれないという趣旨の答弁をしたことで、国と地方の関係が、「上下、主従」から「対等、協力」へと大きく変わったとしていた。

 その後、2000年の地方分権一括法などが成立し、地方自治体の自主性が求められる一方で地方議会の責任がより重くなり、議会改革が大きく進んでいる。国の補助金に縛られ、国が考えたことを執行するのではなく、補助金の一括化、包括化が進み、規制を止めるなどで自治体の創意工夫による地域特性に合った行政を行えるようになった

 国から地方へ分配できるお金が少なくなったことも理由だろうが、自治制度が大きく変わったことに変わりはない。

 武蔵野市議会は、9月16日の本会議で辺野古基地について、地方自治を尊重し、辺野古新基地の建設を強行しないことを求める内容の「地方自治の尊重を政府に求める意見書」を18対7の賛成多数で可決した。この意見書で求めているのは、地方自治を尊重し、辺野古新基地の建設を強行しないことだ。

 辺野古基地をめぐる沖縄県と国のとの対立は、対等・協力ではなく、主従の関係へと後戻りしていることになる。国と自治体の関係、自治制度の問題として考えてみるべきだ。今の姿は、時代を完全に逆行している。いつの時代に戻ろうとしているのだろうか。


【参考】
武蔵野市議会 辺野古新基地の建設を強行しないことを求める意見書可決
 
http://blog.livedoor.jp/go_wild/archives/52442778.html

2015年11月23日月曜日

政治は食卓の上から 上越市で「29歳若者ママ議員」の講演と議会傍聴講座

<上越タウンジャーナルより>

上越市男女協働参画推進センター講座「女性の社会参画を進めるために 政治は食卓の上から始まる 〜29歳若者ママ議員の奮闘〜」が2015年11月21日午後1時30分から、同市土橋の市民プラザで開かれる。また12月には市議会と地域協議会の傍聴体験も行われる。
 企画・運営はいずれも上越市まちづくり市民大学OB会。
 11月21日の講座では、東大大学院生だった2011年に25歳で津南町議に初当選し、現在2期目の桑原遥さん(29)を講師に招き、地域活性化や議会改革に取り組んできた体験談を聞く。参加料は無料で、定員は80人(申込順)。時間は午後1時30分から同3時30分の予定。


 市議会と地域協議会の傍聴体験は、12月に実施する。定員は30人。傍聴日程と会場などについては申込者の希望を考慮し、11月30日頃までに、男女共同参画推進センターから知らせるとしている。
 申し込み問い合わせはウィズじょうえつ(男女協働参画センター)へ。ファクス025-522-8240、電子メールd-sankaku@city.joetsu.lg.jp。問い合わせは電話025-527-3624。
https://www.joetsutj.com/articles/92000289

2015年11月22日日曜日

お出かけください!今年3回目の議会報告会

<東村山市議のブログより>

12月議会が近づいていますが、その前に一大イベントのご案内です。
明日(20日・金)と日曜(22日・日)の両日、東村山市議会として「議会報告会」を開催します。
東村山市議会では昨年度から、定例議会が終わる毎に2日ずつ開いています。
本来であれば今年4回目なのですが、今年は4月に選挙があったために5月はお休みしました。
12167203_512883448875323_530780187_n
8
月の報告会では、テーマを設けてグループ毎で意見交換をする形を初めてとって好評でしたが、今回は、9月議会が前年度の決算審査を含めて報告事項が多かったので、教室型のしつらえで行います。
とはいえ、後半はフリーでご質問やご意見をいただく時間を設けています。
11月チラシA
お忙しいこととは思いますが、ぜひぜひお越しください。
内容は2回とも同じ。
手話通訳はこれまで同様に両日あります。
今回からご要望の強かったキッズスペースを設けます。但し保育ではありませんので、お母さんお父さんが一緒にいていただくようお願いいたします。
http://sato-masataka.net/wp/?p=3123

2015年11月21日土曜日

第2回議会改革の会

<松坂市議のブログより>

『県議会改革のキーパーソン、三谷哲央氏をゲストに対談』

「リコール署名、市長選が終わったいま考える、ほんとうの議会改革とは?」。

わたし個人の取り組みとして、11月15日、こんなテーマを掲げ、「第2回議会改革の会」を開催したところ、約50人の市民の方々に集まっていただくことができました。

2015年11月15日第2回議会改革の会1ゲストには、三重県議会の議会改革を全国トップに押し上げたキーパーソンである三谷哲央・三重県議(桑名市・桑名郡選出)にお越しいただき、2時間にわたって対談しました。

この会は4月に続いて2回目で、三谷さんには各回とも来てもらっています。

集まっていただいた市民の皆さんのご質問やご意見をお受けしながら、2人で「松阪市議会ではこのように・・・」、「三重県議会ではこのように・・・」と、共通点や違いを述べながらこれからの議会像を模索しました。

委員会の機能充実を

 議会のリコール(議会解散請求)運動が起きたとき、「議員定数が多い」「議員報酬はもらいすぎ」「年間の議会開催日数が少ない」という議会批判が強まりました。わたしは、こうした批判に、議決機関としての議会がより責任を持った審議をしていく体制づくりをすることでお応えしたいと思います

 三谷県議との4月の議論の折は、すでに松阪市議会には、これまでの取り組みで制度面では十分に改革が進んでおり、あとは議員がどれだけ意識を持ってそれを活用していくかだと述べました。そこで、今回は、新たな制度づくりというよりは、いまある制度の中ですぐにでも取り組め、もっとも効果的に改革に取り組んでいける手法として常任委員会など本会議以外の会議の生かし方について議論しました。

 議会の本会議は年4回の会期中に30日(平成26年)しかありませんでしたが、本会議以外の会議は、95日開かれている委員会をはじめ、議会運営委員会や全員協議会など年中さまざまな会議が開かれていて計146日間に上ります。

 委員会は、それぞれの分野の政策課題について継続的に協議できる特徴を生かして、特定の問題について数か月から半年、1年にわたって取り組んでいくことができます。必要に応じていま以上に会議の開催数は増やすことができます。委員会は所属委員の数も7人と少ないのでコンセンサスが得られやすいうえ、委員長権限も大きいので、調査の実施とか参考人招致、公聴会の開催など必要に応じ委員会機能を最大限活用すれば実のある審議ができます。図書館改革の折など、実際に議案が出てくる時期に先駆けて議論を起こしておくと有益です。

県議会では、任期中の4年間を通しで取り組んでいかなければならない大きな目標を念頭に、毎年、委員長会議で常任委員会ごと重点調査項目を決め、1年ごとに成果を出すことにしているということです。
 そこでわたしが申し上げたのは、委員会で取り組んだ成果を、他の委員会に所属している議員とも共有できるよう、委員長会議で決めて、各委員会から検討成果を発表し合う場として全員協議会を活用してみてはどうかという点です。

全員協議会の活用

 従来、全員協議会は、市の重要施策の取り組み方向について市長等からの説明を受け、質問する場としているのが現状ですが、これからは議会の側から議員同士の議論の場(まさに全員協議)として全員協議会を活用していくことで、議員同士がよく議論し、松阪市の将来に責任を負える議会にしていくことにつながると思います。
 

(関係用語のミニ解説)
委員会
 松阪市議会には、市の仕事を4つの分野に分け、総務企画、環境福祉、文教経済、建設水道の4つの常任委員会(各7人)があります。議員はいずれかの委員会に所属することになっています。常任委員会とは別に、議会改革や図書館改革などテーマ別の特別委員会(9人~10人)があります。

2015年11月20日金曜日

所沢市議会、議会報告会(平成27年11月13日)

<所沢市民のブログより>

1113日夕方より小雨、市役所3階全員協議会室での議会報告会。

担当の議員との小話(市民参加者の予定は何人でしょう)【60名程度の参加者があれば】、(毎年4回、開催で市民の認識が深まったでしょうか)【いやいや毎回参加者の減少で】。
報告者を含め20名程度の議員が汗を流していたが、この日の市民参加者は40名弱、市民の関心は薄い。

市議会だより、市長提出議案一覧、議員提出議案、請願陳情、等の資料が配布され、パワーポイントにより説明が開始された。報告内容に関する質疑応答に続き市政全般に関する質疑応答、意見交換が続く。2時間の予定時間は瞬く間に過ぎた。参加した市民は市政に関心が高く非常に有意義に感じた。

【市民参加者の主な質疑】

  カドカワに対する補正予算について

 補正予算の根拠、これが当初想定出来なかった理由、

 補正予算がまた提出された、当初の計画が甘い、構想推進事業について説明を求める、 

   放課後児童健全育成事業について

 児童クラブはどこの児童クラブも定員オーバーしており、(150200%)で、施設も騒音温度管
 理に問題がある、善処出来ないか、

   東部クリーンセンター長期包括運営方針調査事業補正予算について

   育休取得時の保育園児の退園について

   生活保護費受給者の精査について

   所沢市民体育館をオリンピック練習に提供できないか

   国民個人番号制について

色々な質疑、意見が出され2時間の予定時間では足らない様相であった。この様に一般市民が市政に質疑、意見を述べる機会であり有意義だ。
次回は平日や夜間に行きにくい人のために、21日(土)午後2時~所沢まちづくりセンター。
                                                                                                      
                                                                                                     記 高垣  

http://blogs.yahoo.co.jp/tokocitizen_c14/42336510.html