<ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟より>
大津市議会で「大津市議会意思決定条例」が制定されました。この条例は、議会の意思決定に係る機動性の確保と手続の明確化を目的として、議会の意思として差し支えないと判断した事項をあらかじめ条例で定めたものです。議会運営委員会により提出され、3月21日に可決されたばかりです。
今回のゲストは、大津市議会局次長の清水克士さん。議会改革のキーマンであり「『常識』こそ疑ってかからなければ、議会の現場における進歩はない」と説く(※)清水さんに、条例の意義とポイントを学びます。
今回のゲストは、大津市議会局次長の清水克士さん。議会改革のキーマンであり「『常識』こそ疑ってかからなければ、議会の現場における進歩はない」と説く(※)清水さんに、条例の意義とポイントを学びます。
※詳しくは、清水さんの連載「議会局『軍師』論のススメ」(ガバナンス2017年1月号)をご参照ください
【第14回 早稲田定例会のお知らせ】
▼日 時:2017年5月23日(火)18:30~20:30
▼場 所:早稲田大学 早稲田キャンパス教室 (4月10日以降に教室名を掲載します)
▼テーマ:「大津市議会意思決定条例の意義とポイント」
▼講 師:清水克士さん(大津市議会局次長)
▼場 所:早稲田大学 早稲田キャンパス教室 (4月10日以降に教室名を掲載します)
▼テーマ:「大津市議会意思決定条例の意義とポイント」
▼講 師:清水克士さん(大津市議会局次長)
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