<月刊ガバナンス1月号より>
月刊ガバナンス1月号の特集は「次代の自治・自治体職員のミライです。
北海道浦幌町議会事務局議事係長の中田進さんの寄稿<「決意」することから始めた事務局改革>の抜粋記事を送ります。
詳細は月刊ガバナンス1月号にてご確認ください。
◆議会改革は事務局改革であると感じた。
◆決意→目標→プラン→実行→評価・見直し。
それが成果となり、成長への糧となる。
◆自分がどう思われるかより、議会が変わり、町民の福祉の向上へとつなげられるか・・・この一点がブレなければ、最後には分かってもらえると信じてやってくるしかなかったというのが本心である。
◆全国町村議会議長会特別表彰、マニフェスト大賞最優秀成果賞を受賞し、行政視察も3倍以上に増加した。浦幌町議会の取り組みが少しずつ全国的に認知されるようになり、それが励みとなる事務局職員期間となった。まだまだ活性化は続く。
★月刊ガバナンス1月号
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