<会津若松市議会議長のfacebookより>
地方自治の専門誌「月刊ガバナンス」2018年2月号です。
表紙を飾るのは、愛知県犬山市議会議長のビアンキ・アンソニーさんです。昨年東京での市議会議長会で名刺交換し、去る1月24日犬山市で開催されたローカルマニフェスト推進地方議員連盟主催のフォーラムでご一緒しました。(英語の招聘講師から一念発起して、日本国籍を取り議員になった。)
地方自治の専門誌「月刊ガバナンス」2018年2月号です。
表紙を飾るのは、愛知県犬山市議会議長のビアンキ・アンソニーさんです。昨年東京での市議会議長会で名刺交換し、去る1月24日犬山市で開催されたローカルマニフェスト推進地方議員連盟主催のフォーラムでご一緒しました。(英語の招聘講師から一念発起して、日本国籍を取り議員になった。)
さて、昨年12月25日に同誌千葉編集長が会津若松市議会の広報広聴委員会主催の「議会だよりモニター制度」に関するセミナーを取材に来られた。
(山梨学院大学教授の江藤先生も『ヒィールドワーク』として来られた)
翌日、私もインタビューを受け、その内容が掲載されました。
字数制限のある中で良く書かれていると思います。
が、私の舌足らずな点もあった反省すべき点も。〜「改革の継続性は、政策討論会全体会で各分科会の討議内容が共有化され、さらに『申し送り』を文章化し議長に提出され、新たな議会構成になってもそれが引継がれる仕組みになっている」ことを付け足します。
(山梨学院大学教授の江藤先生も『ヒィールドワーク』として来られた)
翌日、私もインタビューを受け、その内容が掲載されました。
字数制限のある中で良く書かれていると思います。
が、私の舌足らずな点もあった反省すべき点も。〜「改革の継続性は、政策討論会全体会で各分科会の討議内容が共有化され、さらに『申し送り』を文章化し議長に提出され、新たな議会構成になってもそれが引継がれる仕組みになっている」ことを付け足します。
0 件のコメント:
コメントを投稿