更新日:2018年5月1日
習志野市議会がいま行っている議会改革
市民に開かれた議会の実現と議会機能の活性化をめざし、一層の議会改革に取り組むとともに、より市民に開かれた議会運営の推進に努めています。
平成29年9月29日に、習志野市議会改革検討協議会を設置し、調査・検討を行っています。
平成29年9月29日に、習志野市議会改革検討協議会を設置し、調査・検討を行っています。
議会改革検討協議会での検討事項
(1)議会基本条例の制定
議会基本条例の制定について、検討をしています。
議会基本条例は、議会及び議員の活動原則や、議会運営、議会と市民・行政の関係、議会の機能強化などの基本的事項を定め、多様化した市民意識に適切に対応し、市民福祉の向上と市勢の発展に寄与することを目的としています。
議会基本条例は、議会及び議員の活動原則や、議会運営、議会と市民・行政の関係、議会の機能強化などの基本的事項を定め、多様化した市民意識に適切に対応し、市民福祉の向上と市勢の発展に寄与することを目的としています。
(2)議会のICT化
議会へのタブレット端末システムの導入について、検討をしています。
議会のICT化により、全議員にタブレット端末を貸与し、議会活動において活用することで書類の電子化(ペーパーレス化)による文書保存・管理の効率化と議会運営の効率化を進め、議会機能の充実・向上と環境負荷の低減に寄与することを目的としています。
議会のICT化により、全議員にタブレット端末を貸与し、議会活動において活用することで書類の電子化(ペーパーレス化)による文書保存・管理の効率化と議会運営の効率化を進め、議会機能の充実・向上と環境負荷の低減に寄与することを目的としています。
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