13日(金)は、日本生産性本部が主催する「地方議会における政策サイクルと評価モデル研究会」に参加。本年度3回目。 会場は早稲田大学大学院日本橋キャンパス。 山梨学院大学・江藤俊昭先生が座長。 北川正恭先生も短時間だが“激”を飛ばしに顔を出してくれた。 全国から、意識ある市議会議と議会事務局職員が計22名参加している。 会津若松市議会からは、議員6名と職員1名の「最大勢力」。 オブザーバーに早稲田大学マニフェスト研究所職員、月刊ガバナンス編集長、日本生産性本部から複数の職員。 この研究会は、腹蔵なく深いところまで話せる「面白い」会。 今回初参加の船橋市議会4名などは、“丁々発止”の白熱した論議に、少し面食らったか感も。 今年度中に、成果として少冊子をまとめる。 会津若松、飯田、可児、大津、そして那覇の各市議会の政策サイクルの実践を元に。 |
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