<大津市議会局総務課長のfasebookより>
「マニフェストサミット2016」のパネルディスカッションでの主張について、「ガバナンス」9月号で取り上げていただきました。
これからの地方議会は、監視機能や現在の地域課題解決だけでなく、議会でしかできないと言われるような政策条例の制定によって、市政の「未来を語る議会」であってほしいとの意図を込めて主張を展開しました。
大津市議会は「ミッションロードマップ」に基づいて、計画的に政策条例を制定し、その成果について通任期での外部評価を受けたうえで、次の選挙で市民の評価を受けるという、「未来指向型政策サイクル」を確立しています。
https://gikaikaikakukawaguchi.blogspot.com/2016/09/blog-post_6.html「未来指向型政策サイクル」確立
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