議会図書室は、地⽅⾃治法(100 条19 項)により「議員の調査研究に資するため」に地方議会に
ですが、実態はいかがでしょうか?
一方で充実したくても費用や⼈材面での課題があります
議会図書室改革 実践編 vol.3 ご案内[PDF:554KB]
■日 時:9月29日(木)14:00~17:00
■場 所:図書館流通センター本社 ホール
(東京都文京区大塚3-1-1 地下鉄丸の内線茗荷谷駅前)
■対 象:地方議員、議会事務局職員、地方自治、図書館行政に
■参加費:
3000 円(ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟会員)
8000 円(地方議員ビジター ・ 5000 円を議連年会費へ充当可)
4000 円(市民、議会事務局、自治体職員など)
■主 催:ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟
■協 力:早稲田大学マニフェスト研究所、株式会社図書
■申込み:Web専用フォーマット。
https://
もしくは、FAX(03-6214-1186)でお名
※ 当日受付もありますが定員(60 名)のさいはご容赦ください。
…………(プログラム)…………
▼基調講演
議会図書室改⾰の7つの視点
山梨学院大学教授 江藤俊昭さん
▼事例報告
①全国初 政策⽴案能⼒向上へ大学図書館と連携
大津市議会 議会局総務課⻑ 清⽔克⼠さん
②市政図書室による議員サポート
日野市⽴図書館市政図書室 清水ゆかりさん
③ICT 活⽤による新スタイル図書室
アイシーティー推進部会 君島 雄⼀郎さん
④図書館連携による課題解決事例
図書館総合研究所 佐藤達生さん ほか
▼パネルディスカッション
議会図書室改⾰へ今できること。目指すこと
■問合せ:ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟事務
TEL 03-6214-1315 EMAIL mani@maniken.jp
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