中核市―2位は4月に中核市に移行した八尾市
中核市は、全地方議会の総合ランキング2位で先進議会の代表格でもある大津市議会(滋賀県)が3年連続トップとなった。大学との連携で外部知見を導入することによって政策立案機能を強化しているほか、議会版実行計画「大津市議会ミッションロードマップ」でPDCA(計画・実行・検証・改善)サイクルを確立している。
2位には今年4月に中核市に移行した八尾市議会(大阪府)が入った。八尾市議会は委員会ごとに、議案審査以外の独自テーマを定めて調査し、委員会提言として市長に提出。執行部からの回答はホームページで公開する取り組みを行っている。3位は前回と同じ横須賀市議会(神奈川県)だった。
同研究所は議会が果たすべき役割として「情報共有」(本会議などの議事録や交際費・視察結果の公開具合と検証)、「住民参加」(傍聴のしやすさ、議会報告会などの実施、住民意見の聴取)、「議会機能強化」(議会本来の権限・能力を発揮するための機能強化状況)を3つの柱とし、改革度合いを数値化。ランキングにして公表している。
都道府県、政令都市、中核市の議会ランキングは6月8日公開された。
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