2017年1月6日金曜日

「チーム議会」として、多角的に活性化策を展開

(月刊ガバナンス1月号より抜粋)


取手市議会は2016年2月の改選後、議会事務局主催の2日間にわたる議員研修会、市議会災害対応規程に基づく災害対応召集訓練、さらには中学校との連携事業などを実現させてきた。特徴的なのは議員と議会事務局が「チーム議会」として取り組んでいることだ。
(中略)
市議会には会派が四つ(他に無会派議員が2人)あるが、会派の垣根を越えて議会が一つにまとまって活性化に取り組んでいるのも取手市議会の特徴だろう。「チーム議会」として取手市議会が今後どのように存在感を高めていくのか注目したい。


詳しくは月刊ガバナンス1月号にてご確認ください。





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