2018年1月14日日曜日

戸田市議会の政務活動費 ~神戸市議の不正流用事件公判報道を受けて思うこと~

<戸田市議のブログより>

神戸市の市議会議員が政務活動費を不正流用していたことが発覚した事件(関連した市議達は辞職)の公判が本日神戸地裁で行われ、元市議が「政務活動費は第2の給料という感覚だった」と述べたことが報道されました。
 

(参考)政活費不正「市民の税金犠牲にしてでも続けたかった」 元神戸市議、公金への認識の希薄さ口に

 
政務活動費は自治体議会によってその金額や認められる使用用途が異なります。

 
戸田市議会の場合は、ひとりあたり月額4万円が半年ごとにまとめて会派に支払われます(ちなみに埼玉県議会ではひとりあたり月額50万円)。

 
使用用途は会派としての政務活動に限られていて、会派としての視察、会派としてのリポート発行、会派としての備品購入、会派で認められた研修費、文房具、新聞代、書籍購入(購入した書籍名を領収書に明記)などが認められるもので、個人のリポート発行などは認められません。残った政務活動費は戸田市に返却されます。さらに、会派で支払われた政務活動費は議長がチェックします。

かつては議長チェックの段階で、会派に支払われた政務活動費が個人リポート発行に支出されていたことが見つかり、結果、使用用途として認められないということで、全額市への返還になったこともあったと聞いています。なので、金額やチェックの厳しさもあり、戸田市議会の場合は第2の給料という感覚にはなりにくいです。

 神戸市は政令指定都市で、国の仕組みの中では県と同格になるので、政務活動費も金額が大きく、第2の給料という感覚になったのかもしれません。

 
とはいえ、政治に携わるものとして、政務活動費の使用については、引き続き自らを律して参ります。
 

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2018年1月13日土曜日

議会の防災対応

<大津市議会局次長のfacebookより>
今日は子籠議長のお取り計らいにより、あきる野市議会に招聘していただきました。
テーマは「議会の防災対応」
あきる野市議会でも、既に災害対応要領とマニュアルは整備されたそうで、次は議会での危機対応訓練について検討されているとのこと。
マニュアルを活かして育てる訓練となるよう、願っています(^^)

2018年1月12日金曜日

羽村市議会での議員研修会

<大津市議会局次長のfacebookより>
今日は羽村市議会での議員研修会に、招聘していただきました。
そのきっかけは、自治日報での私の論考を議員全員が読んで、誰を研修講師に呼ぶかとの議員アンケートで、一番希望者が多かったからとのこと。
業界の常識に反する主張なので、批判一色かと思っていましたが、多くの共感を得られたことが、何よりも嬉しかったです。
羽村市議会のご発展を祈念しております。ありがとうございました。
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2018年1月11日木曜日

1月、2月の会議開催について

<所沢市民のブログより>

今日は所沢市図書館の休館日なので、開館している入間市図書館武蔵藤沢分館へ新聞を読みに正午前に出かけました。ところが、珍しく新聞を読む人が多くて、なかなか新聞5紙が回ってきません。年末に借りたナオミ・クライン著「これがすべてを変える(資本主義vs気候変動)下」を100頁読んで待ったのですが、新聞3紙以外は読めませんでした。あきらめて、野菜ラーメンを食べるために、午後2時過ぎに帰宅しました。

 昼食後、どうしても残りの新聞2紙が読みたくなり、午後3時過ぎに市役所へ出かけました。12月は市議会があったので、よく通った市役所ですが、年明けははじめてです。すぐに日経は読めたのですが、残念ながら毎日はしっかりと読まれる方がおられて読めませんでした。それで家庭新聞を読むと、なんと正月版は日ごろの10倍以上の20頁ぐらいありました。これにはビックリです。藤本市長の対談や各党国会議員の抱負や各商店街の組合長の対談など非常に盛りだくさんでした。皆さんにも、図書館などでお読みになることをお勧めします。

  また、市役所では、1月、2月の会議開催が通知してありました。以下の会議は傍聴できるそうです。市民の皆さん、関心のある審議会などを傍聴してみませんか。

                              19日記:いしどう

 所沢市役所会議開催のお知らせ(1月、2月分)

月日
開催時間
会議名
内容
場所
1月11日
午後2時
総合計画審議会
第6次総合計画基本構想・前期基本計画素素案
低層棟3F
全員協議会室
1月16日
午前10時
都市計画審議会
地区計画の変更
高層棟6F
604会議室
1月16日
午後3時
公民館運営審議会
公民館事業など
高層棟6F
604会議室
1月17日
午後6時
自治基本条例
推進会議
みんなで考える市の仕事事業など
高層棟3F
301会議室
2月2日
午後1時30分
子ども・子育て会議
教育・保育施設等の利用定員等など
高層棟7F
研修室
2月8日
午前10時
文化財保護委員会
膳棚遺跡出土遺物
埋蔵文化財調査センター会議室
2月9日
 午前10時
スポーツ推進審議会
スポーツ推進計画素案など
こどもと福祉の未来館多目的室

傍聴席10席は、総合計画審議会と子ども・子育て会議のみ

他の会議は、いずれも傍聴席5席です

詳細は、市役所ホームページの「市政を身近に」「審議会の公開」「会議開催のお知らせ」から各会議内容をご参照願います

                          以上
 
 https://blogs.yahoo.co.jp/tokocitizen_c14/43452134.html

2018年1月10日水曜日

本格始動~次回の議会報告会は2月2日&3日です!

<東村山市議のブログより>

御用初め&あきる野市議会への傍聴の昨日に続き、今日159時半は例年通り「広報広聴委員会」の会議からスタートしました。

委員8名と事務局3名で21日発行の議会だより第227号の記事チェックを中心に2時間半ほど協議。

発行直後の22日(金)3日(土)の両日は今年最初の東村山市議会としての公務「議会報告会」を予定しています。
今回のメインテーマは「委員会視察の報告」です。

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これまでご要望・ご意見をいただいていたことの一つ「視察報告」。
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月~11月にかけて4つの常任委員会が、そして今月半ばには議会運営委員会が行う先進自治体へ出向いての視察について、その目的、内容、考察等についてご報告し、忌憚のないご意見をいただきたいと考えています。

寒い時期ではありますが、ぜひぜひいずれかの日のご予定を今から空けておいていただき、足をお運びくださいますようお願いいたします。
【平成30年第1回議会報告会】
①2
2日(金)1921時/東村山駅西口サンパルネホール
②2
3日(土)1416時/市民センター2階会議室

http://sato-masataka.net/wp/?p=4341

2018年1月9日火曜日

仕事始めの日の仕事始め

<東村山市議のブログより>

昨日14日は、朝一番で、あきる野市議会の第1回定例会「開会会議」の傍聴に伺いました。

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910分、開会に先立ち、中学生によるスピーチが本会議場で行われました。手話通訳士への夢を堂々と語るその姿に胸打たれました。
報道関係者や私同様に他の議会議員も来られていました。
東京新聞の萩原記者の記名記事(15日付)はコチラから読めます。

この後、休憩を挟んで930分から開会となり、14日から1220日までの351日間を会期として決定。
通年議会の2年目がスタートです。

一般会計補正予算第9号を審議。2人の質疑の上、討論はなく、委員会付託を省略することを諮った上で採決し、可決。
東村山では年間3回から多くても4回程度の補正予算ですが、必要となった時に機動的に諮れるのは通年議会の強みですね。
予定されていた議案はこの1件でしたが、追加議事日程の協議のために議会運営委員会が開かれるとのことで、休憩に。

再開。
下水道事業特別会計補正予算第3号が追加議案となり、直ちに議題とされました。資料が配布されています。
東京都の工事の詳細設計についての入札方法が総合評価方式(手間がかかる)に変更され、事業が来年度に繰越される見通しとなったことによるものです。1214日に都から連絡があったための補正したいとのこと。これも、年4回の会期制であれば、市長は議会を開かずに専決処分とし、3月定例議会で承認を得る流れでしょう。通年議会の機能がしっかり発揮されています。
議案は質疑の上で、委員会付託を省略することを諮り、採決&可決となりました。
これで閉会です。
議会事務局の受付カウンターには、筆談ボードが用意してありました。
うちもこれはすぐに用意できそうです。
あきる野市議会の皆さまのアグレッシブな取り組みと、これを牽引する若き議長·子籠敏人さんに敬服!

2018年新春 子籠議長と

子籠議長とのツーショットは、ひはら省吾議員さんが撮ってくださいました。ありがとうございました!

http://sato-masataka.net/wp/?p=4344

2018年1月8日月曜日

4年がかりで町議会初の政策提案書を町長に提出

<月刊ガバナンス1月号より>

北海道浦幌町議会(定数11人)は2017年9月21日、「安全・安心なまちづくりをめざす防災体制」についての政策提案書を町長に提出した。体系だった政策提案は町議会で初めて。町議会では議会BCP(業務継続計画)も検討しており18年3月定例会で策定、合わせて議会基本条例を改正し、議会BCPを規定する予定だ。町議会は議員のなり手不足解消に向けた取り組みで全国的に注目を集めているが、積極的な政策提案でも注目されそうだ。
町議会では、今期を第2次議会の活性化と位置付け、様々な活性化策を推進。議員・議会・事務局が「チーム議会」として議会政策形成マネジメントサイクルによる議会運営の確立に努めてきた。その1つの成果とも言えるのが、4年余りに亘って綿密に調査・検討した今回の政策提案だ。
田村寛邦議長は、<僕が素晴らしいと思うのは、全会一致で議員みんなが心を一つにして改革を進めていること。そして町民にアピールしていく姿勢は日本一の議会ではないかと思っている。議会改革に対する町長の理解も深い。>と述べている。

★月刊ガバナンス1月号
https://shop.gyosei.jp/products/detail/9628