自治体の議会議員と議会事務局職員の研修会は別途に開催されるのが通例だが、盛岡市で2月13日、両者による合同勉強会が行われた。議会改革の推進には一方だけではなく、議員・事務局職員が「車の両輪」として取り組む必要があるとの問題意識から実現にこぎ着けたもの。岩手県の市議会議長会も共催。新たな勉強会のスタイルが議会改革をどのように盛り上げていくのか注目される。詳しくは、月刊ガバナンス3月号にてご確認ください。
https://gikaikaikakukawaguchi.blogspot.com/2015/03/blog-post_11.html岩手で議員と議会事務局職員が合同勉強会を開催
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