議会改革シンポジウム「今後の議会改革を考える」(三重県地方自治研究センター主催)が、日曜日の18日午後1時半から、津市栄町の三重地方自治労働文化センターで開かれました。
同センターが開催するシンポが日曜日というのは珍しい。今回は、パネリストに、県議会(1人)、市議会(1人)、首長(1人)、学識経験者(1人)のほかに、市民(松阪市・出口雄也氏)、学生(県内の大学生3人)を交えたせいもあったのだろうか。日曜日は基本的に公務の日程は入らないため、議員にも有難い。
それはともかくも、日曜日の午後のひととき、多様性に富んだ8人ものパネリストの意見と、進行役の高沖秀宣・県地方自治研究センター上席研究員の進行を楽しませていただきました。
約3時間で、①女性議員を増やすためには②政務活動費の活用策とは③議員定数を考えるーーという3つのテーマを議論した。来場者の大半は県内の県・市・町議員で、折に触れて会場からの発言も促してもらえました。
同センターが開催するシンポが日曜日というのは珍しい。今回は、パネリストに、県議会(1人)、市議会(1人)、首長(1人)、学識経験者(1人)のほかに、市民(松阪市・出口雄也氏)、学生(県内の大学生3人)を交えたせいもあったのだろうか。日曜日は基本的に公務の日程は入らないため、議員にも有難い。
それはともかくも、日曜日の午後のひととき、多様性に富んだ8人ものパネリストの意見と、進行役の高沖秀宣・県地方自治研究センター上席研究員の進行を楽しませていただきました。
約3時間で、①女性議員を増やすためには②政務活動費の活用策とは③議員定数を考えるーーという3つのテーマを議論した。来場者の大半は県内の県・市・町議員で、折に触れて会場からの発言も促してもらえました。
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