<朝日新聞より>
◇主権者講座
選挙権年齢の18歳になるのを前に、春日部市の県立春日部女子高校2年生約320人が19日、市選挙管理委員会による出前講座を受け、5票差で決まった昨年10月の市長選を題材に一票の重さを学んだ。
市選管職員が選挙権の歴史や投票率の傾向、選挙の流れを説明。昨年の市長選に触れ、「一票は重ログイン前の続きいと改めて実感した」と話し、「若者の投票率を上げて、どの年代も政治に目を向けていることを示すことが大事」と呼びかけた。
同校は、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられた2年前から、高校2年生を対象に、主権者教育の一環で、毎年この時期に出前講座を受けている。
https://www.asahi.com/articles/CMTW1803201100002.html
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