去る2月16日の「自治日報」(日報といいながら週刊)に原稿が掲載されました。
「『住民自治』と議会の役割」という題で寄稿しました。
視察を受け入れたり、全国の議会やフォーラムに招かれたり、これまで多くの議会関係者と交わってきましたが、我が会津若松市議会は、この表題について「先進」的な位置にあるといっていいと思います。
さらに、来年度から「広報議会」の60名近くのモニター制度が始まります。
(昨年8月の議長選挙における“所信”を基に『広報広聴委員会』で細部を検討してもらっています。)
これも議会から住民へのアプローチの一つです。
今後も住民との「距離」を縮め、理解を得ながら信頼を得られるように努めなければならないと考えています。
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