2017年5月8日月曜日

北川正恭氏の正論。

<会津若松市議のブログより>


ネット配信のこの記事を読んで、うなずいた次第。

議員が自分の自治体の首長選挙の応援をしたり、自分のパンフに首長と一緒の写真を載せたりするのは、地方議会の仕組み(二元的代表制)を分かっていないということ。

その最たる見本が、東京都議会と都知事だと思っている。

マスコミも、政策よりも政局の方が耳目を集めると思って、地方議会は二元的代表制ということを知ってか知らずか、「知事『与党』『野党』」と表現している。
これも、国民に誤解を与える原因となっている。




蝶がきれいに飛ぶのを見たら、周りの蝶も一緒に飛んでいく
holg.jp


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