2015年7月5日日曜日

蓮田市議会、国への意見書は定例会前の会派代表者会議で全会一致のみ?

<蓮田市議のブログより>

蓮田市同様、各市も6月議会が終了してきています。

市議会として国に 意見書を出す という制度があります。

国(おかみ)から、下(地方)に降りてくるだけではなく、地方から国のやり方に対し意見が言えるしくみです。

他市においては、意見書案の提出は、議員提出議案として、自由に本会議にあげることができているようです。蓮田市議会の議員提出議案の場合はは、賛成者1名が必要ですが。

ですから他市では、毎議会2本3本・・・6本と意見書があがり、議場で採択をして多数決で可決した意見書は国に上げています。多数決の結果、否決になった意見書も当然ありますが。

6月議会で多く見られたのは、さいたま市「安全保障関連法案の審議に当たり慎重な取扱いを求める意見書」全会一致で可決。宮代町「集団的自衛権の行使を柱とする安全保障関連法案に反対の意見書」賛成多数で可決、滑川町議会では、「安保法制に反対の意見書を出してほしいとする請願」が全会一致で採択されています。越谷市議会では、同様の意見書案は、多数決で否決になったようです。

他市議員と情報交換をしていると、なんと 意見書を議会の開会前の会派代表者会議で全会一致しないと出せない・・・・・・なんて議会は、近隣では他にありません!!

(町議会さんに失礼ですが)、町議会でも、ちゃんと意見書を多数決で、出しています。

うちの議会議員は、他市のことあまり知らないのでしょうか? 議会改革も議長の口からは、何の発言も聞かれません。

私が以前の議長に他市のやり方を説明したら、「蓮田には蓮田のやり方がある」と・・・・・・一喝されました。

蓮田のやり方が、時代遅れで、他市とも遅れていること、気づいてもらえるのはいつになるか。もどかしいですが、一人会派の湯谷は、遠くから吠えることしかできない!?

遠くから吠えますが、吠えることは止めないで、続けていきます。いつか伝わってほしいから・・・・

参考

蓮田市議会申し合わせ事項 10 

意見書等は、各定例会前に行われる会派代表者会議に、原則として文案を提出し、全会一致を旨とする。

おまけの情報

蓮田市議会会議規則 第147条

議員は、会議中は、みだりにその席を離れてはならない。

この条文は、保守系会派には適用がないようで、携帯電話が着信すると皆「もしもし・・・・・」と部屋を出ていく??

これが、実態。


 

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