2017年4月2日日曜日

市議会の会議録と市議会だより

<所沢市民のブログより>


3月市議会は、先議の総務経済常任委員会の否決から始まり、先議の本会議修正案の可決、市長再議決の否決で前半が終わった。後半の新年度予算は、教育費の質疑が盛り上がり、予算特別委員会の採決に付帯決議がついた。昨日、ある市会議員の市政報告会に行ったところ、10年間市会議員を経験して、初めての貴重な体験を積んだ、と聞いた。傍聴の初心者なので、よくわからないことも多かったが、珍しい体験ができたと感じている。

 そこで、傍聴ができなかった人のために、市議会は会議録を残していることを紹介したい。定例会の会議録作成には、1か月半から2か月がかかる。しかしながら、委員会の会議録は、少量の場合、比較的早く公開される。問題となった総務経済常任委員会否決の228日記録は、すでに32日に公開されている。ほぼ丸一日かかったので、量はあるが市議会が市民に代わって市政を正した審議内容なので、ぜひ市民の皆さんには読んでほしいと思った。

さて、市議会の報告が忙しかったので、「市議会だより」(2.10号)の感想が遅くなった。1年以上前、全国紙を止めたので、傍聴に市役所に行って、新しい「市議会だより」2.10号を見つけた。3か月ごとに開かれる定例会を市民にわかりやすく伝える情報誌だ。作成は、広聴広報委員会の仕事だ。議会活動の終わりは、広聴広報委員会の仕事で、再議決後に開かれた広聴広報委員会は午後7時40分に始まった。市議会活動の概要を市民へ伝える地味な仕事だ。

「市議会だより2.10号」の表紙は、リオパラリンピックで銅メダルを獲得した島川真一選手の素敵な笑顔のカラー写真で、裏表紙に詳細な紹介記事が掲載されている。だが、この情報誌の大切な事柄は、市議会の定例会で何が行われたかを簡単に説明することだ。そこで、2-3ページの議案審議の内容と4ページの議案に対する賛成・反対欄を見ると市議会活動の概要を知ることができる。他にも、一般質問が各1問だけ記載されている。まさに、市議会活動の雑誌だ。作成に1か月と10日かかる。次回の「市議会だより」の発行は、510日ごろか、発行を楽しみに待ちたい。
                                                                      記:いしどう
http://blogs.yahoo.co.jp/tokocitizen_c14/43096181.html

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