2016年2月20日土曜日

取手市メールマガジン ひびきメール(議会情報)・・・その2

【取手市議会から届く「メールマガジン」の紹介】

こんばんは。取手市議会事務局です。

今日から新たな24人での議会がスタートしました。本日、平成28年第1回臨時会が開催され、15時過ぎに終わりました。

欠席・遅刻・早退・離席…なし

本日の傍聴者11

本日決定した事項は以下のとおりです。

1.議会の構成

○議長・副議長の選挙を行いました。結果は次のとおりです。

・議長の選挙…有効投票24票、無効投票なし

佐藤(清)20票(当選)、加増4

(佐藤 清議長就任あいさつ)

議会基本条例を重視し、政策過程から市民の皆さんへの情報開示に努め、議員の皆さんと一緒に市民目線でさらなる議会改革、そして、公平な議会運営に努めたいと思います。

・副議長の選挙…有効投票24票、無効投票なし

染谷20票(当選)、関戸4

(染谷副議長就任あいさつ)

よりわかりやすい議会を目指し、さらなる改革、そして市民の皆さんから信頼される議会をつくっていくことが大切だと思っております。議長のもと、副議長として頑張っていきます。

○委員会組織を次のとおり決定しました。

・総務文教常任委員会

(委員長)落合(副委員長)池田

(委員)竹原・小堤・関戸・入江・阿部・赤羽

・福祉厚生常任委員会

(委員長)山野井(副委員長)飯島

(委員)小池・岩澤・染谷・佐藤(隆)・佐藤(清)・遠山

・建設経済常任委員会

(委員長)渡部(副委員長)石井

(委員)関川・細谷・吉田・結城・齋藤・加増

・議会運営委員会

(委員長)入江(副委員長)落合

(委員)関戸・石井・飯島・佐藤(隆)・結城・赤羽

○一部事務組合等の議会議員の選挙を行い、次の議員が当選しました。

・常総地方広域市町村圏事務組合議会議員(3人)…赤羽・阿部・入江

・茨城県南水道企業団議会議員(4人)…結城・佐藤(隆)・染谷・岩澤

・龍ケ崎地方衛生組合議会議員(4人)…細谷・池田・竹原・関川

・取手地方広域下水道組合議会議員(7人)…加増・渡部・小堤・齋藤・吉田・山野井・石井

・茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員(1人)…佐藤(清)

2.会議の内容

 会期を16日までと決定しました。

 明日は、午前10時から本会議を行い、市長提出議案の上程、説明、質疑、討論、採決が行われます。

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〔発信元〕取手市議会事務局(電話)0297-74-2141(代)

*このメールには返信できません。議会に関するご意見・ご要望は、次のリンク(取手市ホームページ内お問い合せフォーム)をご利用ください。

2016年2月19日金曜日

ワクワク! 代表質問~今回の予算案、攻め口、切り口はいっぱいあるなあ!

<松坂市議のブログより>


松阪城 059
 
1516日と、議会基本条例に基づく、議会への新年度予算説明会。初日は一般会計全般で、午前10時~夕方6時ごろまで続きました。
あすは、特別会計、企業会計です。

予算案は、1週間前の9日に予算書をもらっていますので、わたし的には一般会計のみならず、特別会計、企業会計とも、かなり読み込んであります。

けれど、見落としはないか、確認する意味で、きょうは一日中、聴いていました。
実際、いくつか、「なるほど、ここからも質問はできるな」という部分はありました。
というわけで付箋を追加!

今回の予算案、攻め口、切り口はいっぱいあるなあ!

これも質問したい、あれも質問したい。質問は、いっぱいあるけど、質問時間には制限があるので、絞り込みをしていかなければなりません。

わたしはこれまでずっと無会派でしたが、昨年10月に3人会派(「グループ皐(さつき)」といいます)をつくりましたので、初の会派代表質疑(松阪市議会では、代表質問ということになりました)となります。
したがって、質問内容についてはこのグループの中で詰めの議論をしたうえで質問にのぞむことになります。

「グループ皐」の質問日は、33日の午前10時からです。

「代表質問」は、224日に始まって、25日、29日、32日ときて、33日は最終日。
くじ引きで最終の8番くじを引いて、最後です。他の会派ないしは個人は、2日夕方までにすべて終了します。そこで、2日夕から3日朝にかけて、出尽くした質問と答弁の中から積み残された論点を整理したり、他のどこからも出なかった質問を中心に質問内容を組み立てます。

質問通告の締め切りは、2月26日正午ですので、あらかじめ、それは出しておいたうえでの話です。
http://blog.livedoor.jp/kaiju_matsusaka/archives/52250296.html

2016年2月18日木曜日

取手市メールマガジン ひびきメール(議会情報)


【取手市議会から届く「メールマガジン」の紹介】
 
おはようございます。取手市議会事務局です。

平成28年第1回臨時会を本日、午前10時に開会いたします。

議長・副議長・一部事務組合等議員の選挙、常任委員会委員・議会運営委員会委員の選任を行います。

常任委員・議会運営委員の選任後は各委員会で委員長・副委員長の互選を行います。

明日216日(火曜日)は午前9時から議会棟大会議室にて議員全員協議会を開催いたします。

○議員全員協議会内容

・平成28年度当初予算(案)について

・取手市立小中学校適正配置基本計画における小学校の統廃合について

・取手市立小文間公民館の休館期間延長について

・旧藤代保健センターの建物利用について

また、午前10時からは臨時会2日目(最終日)を開催し、市長提出議案の審査を行います。

*会期日程案、審議予定案件は、市ホームページに掲載しています。


(傍聴について)

・本会議、委員会及び議員全員協議会は傍聴できます。ぜひお越しください。

(本会議の中継について)

・取手市議会本会議の実況中継をインターネット上で試験配信しています。

取手市ホームページの左にある「取手市議会」内の関連するカテゴリー「傍聴の方法・映像配信」から「本会議インターネット配信」で録画配信とともにご覧いただけますので、ご利用ください。

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〔発信元〕取手市議会事務局(電話)0297-74-2141(代)

*このメールには返信できません。議会に関するご意見・ご要望は、次のリンク(取手市ホームページ内お問い合せフォーム)をご利用ください。
https://www.city.toride.ibaraki.jp/index.cfm/11,1808,38,351,html

2016年2月17日水曜日

情報収集力アップセミナー

<宮代町議のブログより>

地方議会の機能強化

地方議会の政策立案機能を強化させるためには、議員や議会事務局が情報収集能力を向上させなければならない。そのために、議会図書室は役割を果たしているだろうか。議会のインフラとして議会図書室の活用の仕方を学習するために企画されたセミナーに誘われて、八潮市に行ってきました。

講師は、国立国会図書館の塚田洋氏。これまで、国会議員向けの調査・情報サービスの経験をもとに地方議会図書館(図書室)の研修に携わった方です。期間限定ですが、議員や事務局職員を対象に、各地で研修「一般質問・政策形成に使える議会図書室」を実施し、また、議員必読(できればですが)の『日経グローカル』の全国議会図書室実態調査も監修、してきた人です。

あっ、最初に言っておきますが、宮代町議会に「議会図書室」はありません。会派別の議員控室屋もありません。

小さな議員室というのがあって、ここに椅子、テーブル、書棚が押し込まれている、と言った感じ。書棚には、ばらっと例規集や議員必携の書物が陳列され、議員が手に取ってみるといった形跡がありません。(誰が置いたのか「鬼嫁騒動記なんとか・・」という本も混じっていたりする・・) 

要するに議会図書室インフラの活用のおはなしですが、インフラそのものがない! というのを申しそえておきます。

さらに、宮代町議会の図書インフラというと、ぱらっとおかれた活用歴のない書物のほかに、年代物のパソコンが埃をかぶっておかれています。これは、私が編集委員だった先日まで、たまに(私だけが)使用してました。キーを打ってから文字が出てくるまでに3秒かかるというシロモノ。しかもインターネット、プリンターとは接続していません。重ねて言います。図書インフラそのものが無い! でも、平気です。誰も必要だといっていないですから。

図書インフラがある議会

横道にそれました。失礼。

宮代町の議会図書インフラがお粗末なのは、別に困らない(!?)からいいんです。もう少し大きな自治体の議会では、議員用の部屋もたくさんありますし、議会図書室もしっかり(形としては)整備されています。

しかし、インフラとして整備されている(ふんだんな蔵書と専門司書がいる)のは、都道府県議会と政令市クラスだということです。

都道府県議会ーー蔵書は約30000冊、雑誌・新聞35.2種類、商用DB導入率57.4%。図書職員3.8人(うち専任1.5人、司書0.9人)

政令市議会ーー蔵書は12000冊、雑誌・新聞22.7種類、商用DB導入率55%、図書職員3.6人(うち図書司書0.6人)

県庁所在地の市議会--蔵書は約3000冊、新聞・雑誌12.8種類、商用DB導入率25%、図書室職員2.6人(専任0.1人)

実態は無人の書庫

上記の数字でわかるように、蔵書と司書がそろう議会図書室は、都道府県、政令市まで。どこの議会でも「議会基本条例」の制定が進んで(全国で過半数議会が制定している)いて、議会図書室の整備(活用)をうたっている例は多いのですが、実態は県庁所在地市議会でも「無人の書庫のようです。

その他の市町村議会の議会図書室(書棚)が機能しているとは思えない、と講師の塚田氏は言う。(その通り)

第一、赤じゅーたんが敷きしめられている県議会の建物の中に重厚な議会図書室があっても、ほとんどの議員は活用しないもの。

活用しようと思うなら、自分で探さなくても、パソコン検索になれていなくても、司書がついているのですぞー、うらやましい。かなりの情報が取れるものを残念。

規模の大きな議会(国会は最たるもの)ほど図書機能など含め、なんでも(当然)整備されているものの、えらくなるほど、議員の先生はそんなものには目もくれず「やり得」「既得権」に目が向いてしまうのは、昨日のブログの例に明らか・・。

深層情報がとれる

昨日は、表層で出てくる情報、データはもとより、深層情報の取り方などにも話が及んだ。たのしかったのですが、わたしなどまだまだ未熟で、これからの課題がいっぱい出てきました。
これからの議員活動に、使える! 勉強会でした。
http://kanou-miyashiro.blog.so-net.ne.jp/2016-02-14

2016年2月16日火曜日

会議の公開ということの意味

<松坂市議のブログより>

自治体が自治体固有の政策を形成していくための会議を可能な限り公開していくのは当たり前という当たり前のことを、つい、思う、このごろである。

昨夜、年末の三重県医療審議会に続いて、松阪地域医療構想調整会議を、傍聴した。

この会議の重要度に星を付けるとしたら「☆☆☆☆☆α」となる。

出席者は、三重県医療対策局局長を初めとする医療対策局チームと、三重県医師会、三重県病院協会、三重県看護協会、市町担当者や医療機関など。住民代表は含まれてはいないが、それぞれの専門家たちが、個別の利害ではなく、10年先の地域医療体制の枠組みを設計するための話をしている。

膨大化する医療費を抑制したい厚生労働省の方針をもとに方向性を示している県医療対策局とすれば、この会議でオープンにしている資料はもちろん話の内容自体が、取り扱われ方によってデータが意図しない方向に一人歩きしていくリスクを負っている。現に昨年1120日に公表した急性期病床の削減案に対しては会議の委員たちからの反発も強く、その後の会議からはその数字はいったん撤回、削除している。
しかし、その数字自体は、いまでも公開資料である。

そのようなことがあっても、会議は公開していく。当然、資料も公開していく。

その会議に傍聴というカタチであっても、医療の専門家ではないわたしたちが参加していく過程そのものが、地域政策を判断していくうえで重要であるし、直接政策決定に参加しない立場の人であっても、選挙という際には主権者としてモノ言う立場となることができる。

それが、民主主義なんだろうと思う。

なんの、リスクをおそれてか、会議の開催までに理由も人によって異なり、担当部署の職員でも理由を言葉を濁すような理由で、「非公開」と決めてしまうようなことがあってはならない。
http://blog.livedoor.jp/kaiju_matsusaka/archives/52250031.html

2016年2月15日月曜日

吉川市議会議員選挙立候補予定者へのアンケート


吉川市議選立候補予定者アンケートの記事が、2月2日付埼玉新聞に掲載されていました。

 
<集計結果>

2016年2月14日日曜日

全議員一致の大切さ  可児市議会の改革 

<武蔵野市議のブログより>

住民へアンケートを行ったら、議会はいらないが結論となってしまったことから、議会改革を進めている岐阜県可児市議会に伺い、これまでの取り組みを伺った。
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  ローカルマニフェスト推進地方議員連盟が主催した研修会「どうせい?こうせい?地方創生」に参加し伺ったもの。可児市議会の議会改革は、2015年のマニフェスト大賞を受賞しており全国的にも注目されている。この日は議場をお借りしての研修会だった。

■改革できるのは執行部ではなく議会
IMG_0249 研修会の冒頭、可児市議会議長から、住民には議会の様子が伝わらない。だから継続して改革が必要との挨拶があり、北川正恭早稲田大学院名誉教授(元三重県知事)の講演では、執行部は法律と条令に基づいて執行するのが原則。だから本当の改革はできない。民意を反映する議会から行うべきだ。
 地方分権が進み、団体自治のあり方が変わった。議会は監視機能だけに落とし込まれるのではなく、監視、立法、調査、政策提案もできることを再認識するとともに、執行よりも決定権限者が力を持つ意味とその責任もあるを自覚すべき。あのまちに住みたいと思えってもらえるような変化を議会こそが作るべきとの持論を伺った。
 何度も聞いていることだが、この意味が多くの議員にまだまだ伝わっていないように思う。この意味を理解すること、制度だけをいじる改革ではなく、真の議会改革につながるポイントだろうと再認識した。

  北川名誉教授の講演の後、川上文浩可児市議会議員からこれまでの議会改革について、説明があった。

■改革のフロー


 これまでの改革は、「気付き」⇒「ひらめき」⇒「行動力」⇒「相互理解」⇒「実施」⇒「規定」の流れで動いているとされていた。
 確かに、ひらめきだけであったり、議員個人が発言しているだけで、多くの議員への理解ができるように伝わっていないこと。やってみないことには分からないのに規定を作ることだけに関心が高まり、結局何も動かない例があることを考えると、このフローは参考になる。議会としての問題意識の共有とまずやってみることが大切ということだ。

 気付きから始まった例として、決算審査は何のためにやるのか? の疑問から始まった決算審査の改革も参考になった。

■全員一致で提言する決算
 
 民間での決算とは、いいところを伸ばし、ダメなところは縮小、廃止にする。気がついたところへ次年度予算に反映するよう提言することを行なうのに、議会は何をしているのかの疑問から、次年度の予算へ提言を行なうようしている。提言が予算に反映されない場合は、否決や修正がありうるとの姿勢で行なっているとされていた。
 長い時間をかけて、決算審査を行なっても、何に活かされるのか不明確なことが多いこと現実を考えると、とても参考になる。

 同様のことを行なう議会はあるが、この提言を全員一致で行なうことにしているのが特徴だろう。全員一致だからこそ、意味がある。多数決は手法であり、議会は合議体なので少数意見を大切にすることが必要だと説明されていた。

 正論としてはそのとおりだが、目立つことを目的にひとりだけするような議員がいないのか。自分の意見が100%反映されないとヘソを曲げて賛成しない議員がいないのか疑問が残る。このことを質問してみると、議員全員が自覚を持って議会活動をしているので、そのようなことはないとされていた。
 可児市議会は、議員全員の意識高く、普段の研修が充実しているのだろうか。自覚を持ち活動できる秘密を聞きたいところだが、この課題は別の機会に聞いてみたい。

■議会報告会はグループワークで

 また、武蔵野市議会でもテーマとなっている議会報告会についても参考になった。

 以前は、130人来てもしゃべるのは5人ぐらいで、勝手なことを長々と言うので残りの125人は話せなくなり、次回からは来なくなってしまった。そのため、グループワークにして参加者全員が話せるようにしているという。他の議会でもこの手法は広まっており、武蔵野市議会でも参考にしたい事例だ。

 他にも議会研修会を周辺の議会と一緒に行なっている。互いにやれば回数は増えることや主権者教育として高校と連携し、地域課題解決のための懇談会を開催していること。議員の改選で改革が終わってしまってはダメ。次期議会へ申し送りをするなど、続けていくことが重要性。議場で使っていたプロジェクターとスクリーンは、90万円で設置できた。スクリーンは庁内で使われていなかったもので、大型のディスプレイを設置するのではなく、このようなことでも十分できることなど、盛りだくさんの内容どれもが参考になることばかりだった。
特に全員が一致する大切さは特に印象的だった。伺った内容を武蔵野市議会へと反映させていきたい。

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可児市議会の入り口には、「市民に信頼される議会をめざして」と書かれたボードが設置され、議会改革を解説していた。視察が多いためとは思うが、何よりも市民に理解してもらうこと、信頼されることが重要だ。このような取り組みも参考にしたい。

http://blog.livedoor.jp/go_wild/archives/52450613.html