2016年3月11日金曜日

小城市議会議長になった 平野泰造さん <議会改革で風通しよく>

<佐賀新聞より>

平野 泰造さん
平野 泰造さん
■議会改革で風通しよく■
 市制後4代目の議長に選出され、本議会後さっそく、廊下に通じる議長室のドアを半開きにした。「議会改革の提案をどんどんしてもらうため、『議長室は誰でも迎え入れる』との意思表示」と語る。
 2月12日の議長内定選挙では「議長職は最長4年までとする。議会改革を進め、風通しをよくする」と訴え支持を集めた。「議長任期を区切ることで、市議なら誰でも議長の椅子を狙ってほしい」と公約の狙いを語る。
 「執行部と議会は市運営の車の両輪」という市幹部の言葉には、毅然(きぜん)と反論する。「議会は市政のチェック機能を果たすブレーキ役としての役割も必要」と言い切る。議会と執行部のやり取りの中で、市職員のスキルアップも求めていく。「合併して10年も過ぎている。市役所職員として専門的な意識を持ってほしい」
 議会改革と同時並行して進める定数是正の難題には「正面から堂々と取り組む」と高い士気で臨む。歴史小説が好きで、愛読書は司馬遼太郎『竜馬がゆく』。「国を改革しようと幕末期に躍動する竜馬にあこがれる」と思いをはせる。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/285495

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