2017年1月3日火曜日

町民会議サイトを開設し住民主役の政策をめざす

(月刊ガバナンス1月号の抜粋記事)


栃木県塩谷町は、住民主役のまちづくりに向けた‟開かれた町の象徴となる自由な発想での意見交換の場”として、「塩谷町民全員会議」を稼働させている。設問に回答する形で意思表示できる町民対象のウェブサイトを開設し、その結果を政策などに反映させる試みだ。中学生以上の全町民にIDを配布し、「人口減少」をテーマに設問を掲載したところ、2000人以上(議員を含む)が参加した。町は、全国初の住民参加手法による町政運営を進めている。尚、塩谷町の人口は約12,000人です。


詳しくは、月刊ガバナンス1月号にてご確認ください。









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