2017年7月19日水曜日

地方議員研修記@函館『議員として最低限知っておきたい!【教育行政基礎講座】』

<川口市議のブログより>

712日(水)~13日(木)に地方議員研究会主催の研修会に参加してまいりました。
研修タイトルが『議員として最低限知っておきたい!【教育行政基礎講座】』
講座は
712日 14001700
新たに始まった新教育委員会制度とは~議員として押さえたい教育委員会の現実論
713日 10001230 「小中一貫教育」の要点と解説
受講してまいりました。


 
 
新教育委員会制度では、行政の首長が教育長を任命します。行政の方針を汲んで地域の教育を行うことが可能になりました。講座では、ここで大切なのは教育委員の存在です。川口市での教育委員は4名で、報酬は月額88,400円となっております。
行政の審議会や委員会などに参加するとわかるのですが、行政の行おうとしているものに対して資料を提示され意見を申し述べる機会になる訳ですが、ほぼ追認機関です。
講師の水野先生のお話では教育委員として会議の場で賛成に挙手する役割ではなく、市の教育に対し具体策を示し施策を実現していく権限があり、積極的な関わり方を求めるという内容でした。
 
小中一貫教育は義務教育学校として現行の小中学校に加え小学校から中学校までの義務教育を一貫して行うことのできる学校の種類で国公私立、市区町村でも設置できるというものです。(平成284月よりスタート)例えば、63年制で小中区分は行われていますが、子供の成長や、カリキュラム、進路を定める適齢期の年数を2年に配分したりですとか、子供の成長の早期化に適した教育環境が整備できるというものです。川口市では導入すべきかどうかというのは、一概に言えるものではありませんが、この講義には多くの地方議員が参加しており関心の高さがうかがえました。
 
「議員として最低限知っておきたい」と言う触れ込みでしたが、深掘りしていった今回の研修は子供の教育を知っておくべき多くの課題を頂いたと思っております。
 
研修の受講地は函館市でしたが、人口は263,685人(川口市598,119人)面積は677.87k㎡(川口市は61.95k㎡)一般会計予算額は1,371億円(川口市は1916億円)一人当たりでは519,938円(川口市は320,000円)になります。
※一人当たりにすると行政が市民に費やしている金額がわかりますね。
函館市は豊かな市と言えるのではないかと思います。
 
観光で成り立っている函館市ですが、函館山からの夜景が有名です。食後に見に行きましたが景色は素晴らしいものでした(^_-)-☆観光局は殆ど中国人でロープウェイから長蛇の列ができていました。
 
 
市内には、ご当地ハンバーガーショップの「ラッキーピエロ」というお店が多数あり、函館人はみんな知っているお店です。某有名ハンバーガーチェーンのMも進出しても、ラッキーピエロの人気には勝てず、市内に1店舗しかありません。ラッキーピエロは函館市内にしか店舗を拡げない方針らしく、ご当地の店舗として異彩を放っておりました。
メニューは全てビッグサイズで、私が食べたバーガーはなんと肉と肉の間に肉を挟むバーガーでした(;゚Д゚)言い方を変えればミートパティの3段重ねですね( ゚Д゚)
お店の造りもユニークで、ローカル企業の良い特色を見させてもらいました(^_-)-
 

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