2017年12月31日日曜日

期日前投票、立会人は高校生…深谷市長選

<読売新聞より>

若者の関心アップ狙う
 
深谷市選挙管理委員会は21日、来月実施される同市長選(1月21日告示、同28日投開票)で、期日前投票の立会人に市内の高校生10人を選任すると発表した。最終日の27日(土曜日)の期日前投票に立ち会い、この日は市内5か所の投票所の立会人計10人すべてが、高校生になる。
 選挙権年齢の引き下げで、昨年から18歳以上の投票が可能になったのを受け、若者の選挙への関心を高めるのが狙い。市選管によると高校生の立会人は県内でも珍しいという。
 立会人を務めるのは、市内5校の公・私立高校の生徒で、来月の市長選で選挙権を持つ18歳の3年生。当日は各投票所に2人ずつ配置され、自校の制服に「立会人」の腕章を付け、投票に不正がないかなどをチェックする。
 市選管によると、今年の衆院選(小選挙区、在外除く)では、市内全体の投票率53・62%に対し、18歳は51・97%。20代前半は32・68%、同後半は33・28%にとどまった。市選管の大谷浩二・事務局長は「立会人を務めることで、若者が選挙の信頼性を実感し、投票率アップにつながれば」と期待している。
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿