2018年2月10日土曜日

犬山から「草の根民主主義」の新風を

月刊ガバナンス2月号のトップ記事は<犬山から「草の根民主主義」の新風を>でした。
愛知県犬山市議会議長のビアンキ アンソニーさんがインタビューに応えています。
概要は次の通りです。詳細は月刊ガバナンス2月号にてご確認ください。

【犬山市議会を「市民参画型議会」にしたい。その中で何か新しいことが、生まれてくるかもしれない。】

◆建設的にお互いに議論することが大事
◆議員個々ではなく「議会として」が大事
◆議員間で条例提案も
◆「市民フリースピーチ制度」を実施へ
◆市民目線で「市民の役に立つ議会」に

3月定例会のフリースピーチは、開会日(2月28日)午後6時30分から行う。夜に開催することで、普段は議会に来られない人も参加できるようにする。
出された意見は、全員協議会の議員間討議などで議論し、具体的な提案に繋がるようになる。

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